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Nexus 5Xのスペックを徹底比較!

Googleより正式発表された【Nexus 5X】!第二世代のスペックが判明したので、性能を比較していきたいと思います。

これまでのシリーズと同じく、LG製の5.2インチモデルが5Xでミドルレンジ。HUAWEI製の6Pが高性能の5.7インチ。iPhoneやGalaxyと同じく大小の2モデルで勝負をかけてくるようです。

更新情報:まさかのドコモ2015-2016冬春モデルで発売が決定しました!10月下旬には製品ラインナップに加わる予定です。

Nexus 5Xのスペックは?

まずは2015年9月30日に発表されたネクサス新モデルのスペックを確認していきます。Nexus 6Pも発表されているので、比べてみましょう。

機種名 Nexus 5X Nexus 6P
製造メーカー LGエレクトロニクス HUAWEI
OS Android 6.0 Marshmallow Android 6.0 Marshmallow
CPU クアルコム Snapdragon 808
1.8GHzヘキサコア
クアルコム Snapdragon 810
2.0GHzオクタコア
RAM 2GB 3GB
ROM 16/32GB 32/64/128GB
ディスプレイ 5.2インチ フルHD
1080×1920ピクセル
5.7インチ WQHD 有機EL
1440×2560ピクセル
カメラと画素数 メイン 1230万画素
サブ 500万画素
メイン1230万画素
サブ800万画素
バッテリー 2700mAh 3450mAh
LTEバンド
3Gバンド
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz
UMTS/WCDMA: B1/2/4/5/6/8/9/19
CDMA: not supported
LTE (FDD): B1/2 /3/ 4/5/7/8/9/17/18/19/20/26/28
LTE (TDD): B38/40/41
LTE CA DL: B1-B3, B1-B5, B1-B7, B1-B8, B1-B18, B1-B19, B1-B26, B3-B3, B3-B5, B3-B7, B3-B8, B3-B19, B3-B20, B3-B28, B5-B7, B7-B7, B7-B20, B7-B28, B40-B40, B41-B41
GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz
UMTS/WCDMA: B1/2/4/5/6/8/9/19
TDSCDMA: 34/39
CDMA: BC0/1
LTE (FDD): B1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20/28
LTE (TDD): B38/B39/40/41
CA DL: B1-B5, B1-B8, B1-B19, B3-B3, B3-B5, B3-B7, B3-B8, B3-B19, B3-B20, B3-B28, B5-B7, B7-B7, B7-B20, B7-B28, B39-B39, B40-B40, B41-B41

Nexus 6Pと比較

性能やディスプレイサイズに若干違いがありますね。ハイスペックはHUAWEI製の6Pとなっていますが、LG製の5Xに関しても負けないミドル〜ハイなスマートフォンとなっています。

OS

両機種とも最新のOS「Android 6.0 Marshmallow」を標準装備。

などが主な内容ですね。iPhoneも最近OSのアップデートをしマルチタスキング機能に対応するなど、両OSは似たような機能が多くなってきていますね。

CPU

チップセットにはクアルコム製のSnapdragon808を搭載。ヘキサコア(6コア)CPUで、クロック数は最大1.8GHzです。

2015年のハイスペック向けに発表されていたCPUですが、同じ時期に発表されていたチップセットSnapDragon810(オクタコア)は、ファーウェイの6Pに搭載されています。

どちらもAndroidスマートフォン内では高性能と呼べそうです。

RAM

5XのRAMは2GBで、ミドルレンジモデル相応の性能に。6Pと同じく3GBくらい積んで欲しかったですが、価格を考えると納得できるレベル。

ROM

ROM容量は16GBモデルと32GBモデルの2種類で、これは初代ネクサスと同じ展開。残念ながら前作同様SDカードスロットは使えないようなので、唯一挙げるとすればこちらがデメリットでしょうね。

画面・ディスプレイサイズ

画面サイズは5.2インチ・423ppi・Gorilla Glass 3採用です。最新スマホのディスプレイサイズは5インチ強のものが多いので、より小さいコンパクトモデルを期待していたユーザーにとっては…な結果に。

ちなみに6Pに関しては5.7インチ・Gorilla Glass 4採用で、大画面のファブレットと呼んでもよいサイズ感。

カメラ性能・画素数

今回力を入れているのがこのカメラ性能。Googleの発表でもこの性能を強調していました。メインカメラは

となっており、6pの240fpsスローモーション撮影に比べると若干劣る印象。フロントカメラに関しては、

でこちらもHUAWEIネクサスの800万画素と比較すると若干低い性能となっています。Gooleの発表によれば、iPhoneとピクセルセンサーの比較していて

この違いによりより多くの光を取り込み、暗所でも綺麗な写真が撮れることをアピールしています。

バッテリー・充電

バッテリーは両機種に違いが。

ちなみに両モデルとも急速充電に対応しており、こちらもiPhone 6S Plusを引き合いに出し

iPhone 6s Plusの2倍の速さで給電することができる

としています。

最近のスマホではバッテリー容量を増やすというよりは、急速充電に対応させて充電時間を減らすようにしているのがトレンドみたいですね。

LTE・3Gバンド

両スマートフォンで若干の違いがあります。

ネクサス5X

GSM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz
UMTS/WCDMA: B1/2/4/5/6/8/9/19
CDMA: not supported
LTE (FDD): B1/2 /3/ 4/5/7/8/9/17/18/19/20/26/28
LTE (TDD): B38/40/41
LTE CA DL: B1-B3, B1-B5, B1-B7, B1-B8, B1-B18, B1-B19, B1-B26, B3-B3, B3-B5, B3-B7, B3-B8, B3-B19, B3-B20, B3-B28, B5-B7, B7-B7, B7-B20, B7-B28, B40-B40, B41-B41

 

ネクサス6P

SM/EDGE: 850/900/1800/1900MHz
UMTS/WCDMA: B1/2/4/5/6/8/9/19
TDSCDMA: 34/39
CDMA: BC0/1
LTE (FDD): B1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20/28
LTE (TDD): B38/B39/40/41
CA DL: B1-B5, B1-B8, B1-B19, B3-B3, B3-B5, B3-B7, B3-B8, B3-B19, B3-B20, B3-B28, B5-B7, B7-B7, B7-B20, B7-B28, B39-B39, B40-B40, B41-B41

ドコモ系のMVNO・格安SIMとは相性が良さそうですね。日本版がどうなるかわかりませんが、国内発売はほぼ確定しているようなので安心。

価格比較

意外と割高と囁かれている最新のネクサス。5Xが

次に6Pが以下の通り。これとは別に6Pゴールドスペシャルエディションがあるようで、こちらは近日公開とのこと。

いよいよAppleのiPhone的な価格帯に近づいてきました。日本発売については全モデルが発売されるかどうかはまだ不明です。

発売日

日本国内ではGoogleの直販ストアで予約後、10月下旬あたりに発送される予定です。クリスマス・年末商戦にはSIMフリースマホやY!mobileあたりがまた扱うかもしれませんね。

 

Nexus 5Xのスペックからみる特徴は?

ここまでは基本性能を確認して来ましたが、そこから分かる特徴を見ていきたいと思います。

ミドルスペック機

5Xはヘキサコアを搭載したミドルスペック機となっています。SONYのXperia Z5やGalaxyの最新モデルと比べると若干劣っているようにも見えますが、本体価格が少し安いので購入費用を抑えることが出来ます。

格安SIMのとの相性も良さそうなので、使える幅は広い模様。

SDカードスロットがない

SDカードスロットがないので、スマホ本体にmicro SDカードを挿して使うことが出来ません。ROM容量が16GBと32GBモデルの2種類なので、もしかすると保存容量が足りなくなる可能性も高いです。

Googleフォトなどクラウドストレージサービスを活用し、上手く管理したいところ。

周波数バンド対応も上々

日本国内のキャリアが提供しているLTE・3Gバンドにもそこそこ対応しているので、格安SIMでの運用も考えたいところ。

両モデルで対応バンドが異なるので注意が必要です。特にNexus 6Pはau系プラチナバンドのLTE band18の記載が公式HPでも確認できていないので、回線によってはつながりにくさを感じるかもしれません。

Nexus 5Xのスペック詳細と比較まとめ

表面上の性能としては「そこそこ」となっていて、カメラ機能などにこだわっているのが今回のネクサスのおすすめポイントと言えそうです。同時期に2モデル発表は始めてなので、好きな画面サイズ・スペックで純正Androidを運用したいですね。

(Source:GSMArea)

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