DMMモバイル、格安SIM契約者数が10万人越え!

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月額料金の安さで人気の「DMM mobile」が、2015年12月の時点で契約者が10万人越えしていることを明らかにしました。MVNOの中では後発サービスとなりましたが、今後さらに期待できそうです。

今回は格安SIMのシェアやおすすめポイントと共に、ニュースを確認していきましょう。

DMMモバイル、格安SIM契約が10万人越え

2014年末頃にサービスインしたDMMモバイルですが、2015年12月には10万ユーザー以上がいることを発表しています。月額料金のシンプルな構成と豊富なプラン、実行速度の好調など総合的なサービスの質が評価されていると見られます。

8月のシェアから順位は逆転?

「MMD研究所調べ」で公開されている2015年8月調査のMVNOアンケート調査では、第8位となっていたDMM。10万人突破ということで、もしかするとここから順位が逆転している可能性もありますね。

格安SIMに関する調査

MOBILE MARKETING DATA LABO.

ただし格安スマホ・格安SIMの認知度向上と共に、他社も加入者数を伸ばしている可能性もあるので注意は必要ですし、上記の表は1111人へのアンケートのみです。実際の「シェア」調査では、

  • 1位 OCNモバイルONE
  • 2位 IIJmio
  • 3位 U-mobile

となっており、特に2015年の9月時点でU-mobileが50万回線をすでに超えているのがだとか。そうなるとDMMモバイルが上位に食い込んでいくのはまだまだ時間がかかりそうですが、スタートして約1年間で10万人以上という数字はなかなか順調のようですね。

公式サイト:DMM mobile

DMMモバイル格安SIMが人気の理由

全体的なサービス内容を踏まえ、この格安SIMがなぜ加入者数を伸ばしているのが考えてみしました。やはり注目すべきは「月額料金の安さ」ですが、高速通信の実行速度なども見落とせないポイントとなっています。

月額料金が安い

DMMモバイルはすべてのプランが「業界最安級」です。最近DTI SIMという激安サービスがでたのでいくつかのプランは安さで追い抜かれましたが、それでも安いことには変わりありません。

(プラン)月額料金高速通信量SMS機能
ライト440円なし(最大200Kbps)+140円/月
1GB590円1GB/月+140円/月
2GB770円2GB/月+140円/月
3GB850円3GB/月+140円/月
5GB1210円5GB/月+140円/月
7GB1860円7GB/月+140円/月
8GB2140円8GB/月+140円/月
10GB2190円10GB/月+140円/月
15GB4570円15GB/月+140円/月
20GB6090円20GB/月+140円/月

こちらはデータ専用SIMカードの一例ですが、最安440円/月から利用可能です。もちろんSMS機能付きのSIMカードも提供しているので、タブレットや2台もち運用にはもって来い。

(プラン)月額料金高速通信量SMS機能
ライト1140円なし(最大200Kbps)付属
1GB1260円1GB/月付属
2GB1470円2GB/月付属
3GB1500円3GB/月付属
5GB1970円5GB/月付属
7GB2560円7GB/月付属
8GB2840円8GB/月付属
10GB2950円10GB/月付属
15GB5270円15GB/月付属
20GB6790円20GB/月付属

こちらは音声通話プラン。こちらもほとんどのプランが業界で1、2を争う安さとなっており、まずは低価格の月額料金がおすすめポイントということがわかります。もちろん大手キャリアからMNP(番号そのままのりかえ)もできるので、ドコモ端末を使っている方であれば今のスマホを再利用するとさらに節約できます。

公式サイト:DMM mobile

プランが豊富

上記で紹介したように、選べるプランが「高速通信なし~20GB/月」の全10通りもあり、ユーザーの通信容量に合わせてコースを選択することが可能です。

通信容量のプラン数

  • OCNモバイルONE 6
  • IIJimio 3
  • DMMモバイル 10
  • (プリペイドSIMを含まない執筆時点の情報)

このようにかなり多いので、今後シェアを伸ばしていく1つのきっかけになるでしょう。

通信速度が良好

月額料金の安さだけでなく通信の実行速度が2015年は良好なのも好調理由の一つといえそうです。

また「3日間で○○GB利用時は帯域制限」といった、いわゆる日次ごとの通信速度制限も設けていない点や、「8GB以上のプランは複数枚のシェアOK」、「高速通信のON・OFF管理アプリ」「高速通信容量の翌月繰り越し」などなど、モバイルデータまわりのサービスは非常に充実しているのもポイントが高いです。

MVNOでも月額料金をここまで落としつつ豊富なオプションを提供しているのはDMMくらいですからね。料金面のメリットと合わせて覚えておきたいポイントです。

今後は速度の維持が勝負になる?

上記すべてを踏まえたうえで、月額料金はかなり安くなっているので、2016年は「ユーザー数増加と共に通信速度(実行速度)の維持」に注目したいところ。MVNOは契約増加と同時に回線が混み合い速度低下に陥る可能性もあるので、ここは期待したい部分ですね。

また格安SIMの内容が横ばいになっている状況の中、NifMoの「バリュープログラム」のような新しい付帯サービスを入れていくのも、今後の差別化としては必要なのかもしれません。月額料金がこれ以上に安くなることは考えにくいので、2016年はどのあたりで各社戦略をシフトするのかにも注目していきましょう。

DMM Mobileが10万契約突破まとめ

同社サービスの「DMM英会話」にもあるように「月額料金は業界最安級・サービスの質もそこそこ〇」というスタイルで人気を集めているDMMモバイル。2015年は1年を通しておすすめのSIMカードだったので、2016年も期待したいですね!

公式サイト:DMM mobile

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