通話も可能なタブ「Huawei MediaPad X2」の実機レビュー!

フリップカバーを付けた場合。なんだか得した気分

日本未発売ですが、ファーウェイの通話もできる7インチファブレット「Huawei MediaPad X2」を海外で購入してきたので、スペックや実機をレビューしていきたいと思います。WUXGAの高解像度ディスプレイにオクタコアCPUを搭載しており、対価格で動作もかなり快適でしたのでおすすめですよ!

Huawei MediaPad X2の実機レビュー

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7インチのWUXGA大画面ディスプレイを搭載しながら通話も可能なSIMフリーファブレット「Huawei MediaPad X2」の実機レビューです。まずはスペックを簡単に紹介。

Huawei MediaPad X2のスペック

機種名Huawei MediaPad X2
OSAndroid™ 5.0 Lollipop / Emotion UI 3.0
CPUHisilicon Kirin 930 オクタコア(4コア1.5GHz×4コア2.0GHz)
RAM2GB or 3GB
ROM16GB or 32GB
バッテリー5000 mAh
連続待受時間最大576時間(3G)
ディスプレイ7.0インチ WUXGA
カメラメインカメラ:1300万画素
フロントカメラ:500万画素
通信方式2G bands GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 - SIM 1 & SIM 2
HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100
(GEM-703L)
LTE band 1(2100), 3(1800), 7(2600), 38(2600),
39(1900), 40(2300), 41(2500)
(GEM-702L)
LTE band 1(2100), 3(1800), 7(2600), 8(900),
28(700), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
SIMスロットデュアルSIM
サイズ183.5 x 103.9 x 7.2 mm(239g)
カラーMoonlight silver, Amber gold

Android 5.0を搭載しているのですが、一応海外情報ではAndroid M(6.0 Marshmallow)へのアップデート予定になっているのも購入のきっかけ。

HUAWEI傘下のHisilionのプロセッサー「Kirin 930(オクタコア)」を搭載しており、たいていのアプリはサクサク動きます。また内部メモリとストレージのスペックは2種類あって、

  • RAM2GB・ROM16GB版
  • RAM3GB・ROM32GB版

今回はよりハイスペックなRAM3GB版を購入しています。また対応バンドにもモデルが2種類ありLTEバンドが異なりますが、今回は「GEM702L」でレビューしています。

開封

箱はこんな感じ。今回は日本円にして4万円程度で購入できたのですが、パッケージは黒で高級感があります。中身を空けるとHuawei MediaPad X2本体・SIMピン・充電器・イヤホン・説明書が。今回は純正のフリップケースもついてきました。

P_20160525_204457本体の画像。7インチのファブレットなのでかなり大きく感じるかもしれないですが約7.2mmなのでかなり薄いです。iPhone 6sと同じくらい…カラーはゴールドですがそこまで光沢感もない感じで、高級感があります。

持ってみると非常に薄い

持ってみると非常に薄い

フリップカバーを付けた場合。なんだか得した気分

フリップカバーを付けた場合。なんだか得した気分

専用フリップカバーだと、窓から時間の確認や写真撮影もタップして可能

専用フリップカバーだと、窓から時間の確認や写真撮影もタップして可能

SIMトレイは2スロットを搭載しておりこんな感じ。上部のSIMカードスロットはNano SIMとMicroSD兼用、下のSIMスロットはMicroサイズなっているので臨機応変に使えるのはポイント。…後ろにスピーカーが搭載されているので、Youtubeなど動画を見るときはイヤホンなどを利用するのがおすすめです。

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背面はマットなゴールドで高級感あり

デザインはこんな感じですね。huawei Mediapadっぽい外見がゴールドで高級感がまし、さらに極薄になったという感じです。

ディスプレイ

解像度1920×1200のWUXGAディスプレイは7インチで十分綺麗。Youtubeなど動画も視聴しましたが、ストレスはまったくないです。…明るさ設定はもう少し明るくなってもいいかなというところ。

7インチのWUXGA なので、動画視聴にはおすすめ

7インチ・WUXGAなので、動画視聴にはおすすめ


 パフォーマンス

Antutuベンチマークテストでは4万8217点でした。約4万円でこれだけのスコアが出ているので、スペックとしてはかなり満足しています。Kirin 930のオクタコア、素晴らしい。

Antutuベンチマークスコア

Antutuベンチマークスコア

テスト結果・約3万円で通話もできる7インチファブレットとしては上出来

テスト結果・約3万円で通話もできる7インチファブレットとしては上出来

実際の操作ではオクタコアに3GBのRAMもあってかなり快適。普段使いなら全く問題ないですし、少し重いゲームも難なくプレイできました。

バッテリー

5000mAhの大容量バッテリーを積んでいるので普通に使えば一日は持つかと思います。このあたりはまだ長期間試せていないので何とも言えませんが、必要であれば起動アプリを制限する機能があるのでそれで対策したほうが良いかもしれません。現状は全く問題ないので、そのまま使っています。

対応バンド

HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100
(GEM-703L)
LTE band 1(2100), 3(1800), 7(2600), 38(2600),
39(1900), 40(2300), 41(2500)
(GEM-702L)
LTE band 1(2100), 3(1800), 7(2600), 8(900),
28(700), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)

LTEバンドはモデルで異なるようなので注意してほしいのですが、日本国内だと3Gの2100MHz, LTEのband 1 / 3あたりはドコモ系SIMが対応しているので、電波はそこそこ掴めるように思います。

またデュアルSIM・両スロット4G対応・デュアルスタンバイOKなので、海外で使う際には非常に便利。こういった機種は最近多いですね。

Huawei MediaPad X2の日本発売は?

日本国内では記事執筆時点で正規販売はしていないです。時期的に見てもこれから発売される可能性も薄いと思われます。ただし似たようなスペックだと、8インチの『Huawei MediaPad M2』があります(通話も対応しているみたいです)。国内で買うならこちらをどうぞ。

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