ノキアブランド初のAndroid端末「Nokia 6」のスペックをチェック

ノキア初のAndroidスマートフォン「Nokia 6」のスペックをチェック。Nokia 6は意外にもノキアブランドでは初めて発売されたAndroidスマートフォンで、執筆時点ではまず中国で発売されている端末です。すでに製品ページは中国のECサイトJD.comにリストアップされています。

正確にはフィンランド企業のHMD GlobalがNokiaブランド・モバイル端末の権利を持っている(IBT参照)のでHMD Global > ノキアブランドで発売といった感じになっていますが、気になる性能や価格をチェックしていきます。


Nokia 6のスペック

Nokia 6は中国で発売されたHMD Global、ノキアブランドのスマートフォン。Nokiaといえばスマートフォンが主流になる前は世界最大級の携帯電話メーカーでしたが、紆余曲折を経てAndroidスマホを発売したのはブランドとしては今回が初です。

機種名Nokia 6
ブランドNOKIA(HMD Global)
カラーブラック
本体サイズ154*75.8*7.8mm
重量167g
ボディ素材6000 アルミ合金
OSAndroid 7.0
プロセッサーQualcomm Snapdragon 430 オクタコアCPU
RAM4GB
ROM64GB
microSDカード対応
ディスプレイ5.5インチ フルHD IPS
背面カメラ16MP
フロントカメラ8MP
バッテリー3000mAh
その他microUSB / 3.5mmオーディオジャック / Dolby Atmos
詳細http://item.jd.com/4297772.html

スペックは見ての通り、5.5インチのフルHD、Snapdragon 430 オクタコアCPUとハイエンドモデルとはいえませんが、大容量4GB RAMや64GB ROMなど注目ポイントもいくつか。(※200~300ドル台でSnapdragon 820搭載機も中華スマホではあるので、もはやコスパが高いとは言えないかもしれませんが・・そこはNOKIAブランドということでビルドクォリティに期待したいところ)

すでにYoutubeでも実機レビューがいくつか出てきていますが、まだ発売したばかりということもあってまだ中国語のレビューが多いです。

公式サイトの画像はほとんど左右がベゼルフリーに見えますが、実際の動画で見るとそこまででもないのかなというところ。

デザインその他は以下の動画はわかりやすいかと思います。

iPhone 7 Plusのカメラ比較動画も。iPhone 7 Plusと比較するのは価格を考えるとかなり酷な気がしますがどうでしょうか。

Nokia 6のコストパフォーマンスはどうなのか

実機を触ってみないとなんとも言えませんが、少なくともスペック上は「もし日本国内で発売されるなら(可能性は限りなく薄そうですが)」4GB RAMや64GB ROMも考慮してコストパフォーマンスは高いと言えそうです。

ただし中国ではXiaomi、Lenovo(Motorola / ZUKブランド含め)、OnePlusなど「ハイスペック + コスパ」を両立したAndroidスマートフォンは多く発売されています。そういった点も考えると、特段コストパフォマンスに優れた機種と言えるのかどうかという部分も。

ただしQualcommのSoC搭載ですし、Nokiaブランドですし、期待している方も多いのではないでしょうか。今後は詳細レビューが出てきそうなので確認しておきたいですね。