注目の中国スマホメーカーまとめと一覧

中国 スマホ

中国では人気のスマホメーカーが次々に生まれています。今回は注目のメーカーをまとめ、一覧にしていきます。XiaomiやZTEなど注目の会社が満載!

中国の人気スマホメーカー・一覧

注目の新興企業を含め、中国発のスマートフォンメーカーを紹介していきます。(中華タブのメーカーも追加しました)

Xiaomi

小米科技 xiaomi シャオミ

中国で最も勢いのあるXiaomi inc.(シャオミ・北京小米科技有限责任公司)。国内シェアはトップ3でしたが、2016年は勢いが衰えており、OppoやHUAWEIに負けているようです。

XiaomiのSEOは元キングソフト会長のLei Jun氏です。こちらですが「中国のスティーブ・ジョブズ」と呼ばれるほどのカリスマ性を持ち合わせ、Keynoteでもスピーチがそっくり。

肝心のスマホは「Mi 5/Mi 5 Plus」の高性能フラグシップ機や、低価格帯のラインナップ「Redmi」シリーズなど、低価格かつハイスペックな製品ラインナップで人気を集めています。通信キャリアを通さず、公式サイトの直販メインの端末販売によって、ローコストを実現。

薄利多売だそうなので、Appleのように莫大な利益をあげているワケではないですが、シェアは拡大中。日本にも進出が待たれる、期待のメーカーです。

(注目機種)

「Xiaomi」の最新記事

ZTE

ZTE

Softbank・Y!mobile などに端末の供給実績のあるZTEも実は中国に本社があります。auのフォトテレビなんかもこのメーカーが開発。

日本では格安スマホにも最近進出し、gooのスマホ「gXX」シリーズも発売。国内市場では馴染みのあるスマートフォン企業ではないでしょうか。2016年にはAXON 7も発売する可能性が高いです。(AXON 7とAXON 7 miniは日本国内でも発売が決定しました)

(注目のスマホ)

「ZTE」の最新記事

HUAWEI

huawei logo

HUAWEI(華為技術:ファーウェイ・テクノロジーズ Huawei Technologies Co. Ltd.)は人気SIMフリー機種を次々と販売している中国メーカー。広東省深圳に本社があります。格安SIMとのセット販売ではhuawei P9 liteが既に人気のSIMフリースマホです。「honor6 Plus」などは楽天モバイルで人気が高いですね。SIMフリー端末の本体価格は比較的安く、ドコモでも「d-tab d-01G」や「dTVターミナル」が格安機種として販売されていました。

ハイスペックなCPU「HiSilicon Kirin」シリーズが特徴で、オクタコアが最近はデフォルトという凄さ。HUAWEI傘下のHiSilicon Technologies Co., Ltd.が請け負っているようで、この辺りも格安スマホでの端末価格に現れているのかもしれません。

(注目スマホ)

「HUAWEI」の最新記事

ASUS

asus logo

ASUSTeK Computer Inc.(エイスース)は、台湾・台北にある総合テックメーカー。(※中国と言って良いかは…ですが人気ブランドなので記載)格安スマホ・SIMフリースマホが国内で注目されているので、一応書いておきます。

人気機種は「Zenfone 2 / Zenfone 2 Laser」というスマートフォン。日本では多くのMVNOが格安SIMとセット販売中。2016年にはZenFone 3/ZenFone 3 Deluxeが国内発売し、期待が持てます。

ちなみに元々は日本にマザーボートを輸出していたりするので、PC関連の企業でもあります。最近はWindowsだけでなく、Google Chrome OSがベースの「Chromebook」なども製造。

Zenfoneシリーズのおかげで2015年5月にはスマホ事業が黒字になっているらしく日本国内だけでなく、海外でも好調のようです。Youtubeで端末レビューもよく見かけます。

(注目スマホ)

「ASUS」の最新記事

HTC

台湾でASUSを書いた以上、HTCも、ということで記載。HTC Corporationは中華民国(台湾)の新北市に拠点を置くメーカー。HTC関しては以前からスマートフォンが日本で発売されていますし、確か商用Androidの初端末はT-Mobile G1でHTC製だったと認識しています。

「HTC」の最新記事

Acer

Acer Incorporated。エイサーも台湾ですね。メインはPCやタブレットのイメージですが、最近は日本でもいくつかスマートフォンを発売しています。

「Acer」の最新記事

Lenovo

lenovo

レノボ(Lenovo Corporation:聯想集団)は、中国とアメリカに本社をおく巨大PCブランド。「YOGA Tablet 2 with Windows」は、筆者も愛用中していたことがありました。スマートフォン自体は日本であまり知名度がないですが、海外ではその規模感を十分に発揮し、シェアを持っています。最近ではWindows Phoneでも存在感あり。

実はモバイル端末大手の「MotoroLa Mobility(モトローラ・モビリティ)」を、2014年にGoogleから買収。Motoシリーズでスマートフォンやウェアラブルなど多くの人気機種を発売している同社だけに、今後はモバイル市場での日本進出に期待したいところ。

(注目スマホ)

「Lenovo」の最新記事

ZUK

zuk

ZUKは、Lenovo支援のもとハイスペックかつ低価格の「アジアの比較的新しいハードウェア」らしい端末を連発しているブランド。(Lenovo)ZUK Z2 Proなどは巷では人気を集める注目ブランドです。

(注目スマホ)

スマーティザン・テクノロジー(JianGuo)

Smartisan JianGuo

Smartisan Technologyは、最近ニュースになった新興スマートフォンメーカー。「JianGuo」(ジェングオ:堅果手機)はiPhone 5Cにも似たカラフルなAndroidスマホ。厳密にいうと、AndroidベースのSmartisan OSを搭載しているらしいです。

9月には日本法人を設立し、フラグシップ機などを投入していく予定とのこと。期待しましょう。→追記:全然話が出てこないです。どこへ行ったのか…。

OnePlus

p_20161013_061357_vhdr_on

OnePlus(ワンプラス)は広東省に本社を置く企業。同じくスマホベンダーのOPPO副社長によって作られた後発メーカーです。フラグシップキラーと呼ばれる、高性能・低価格が特徴。前作「One Plus One」はSnapdragon 801を搭載したハイスペック機でした。次モデルの「One Plus 2」は、Qualcomm Snapdragon 810のオクタコアなど高性能。こんな仕様ながら価格は300ドル弱と、超激安です。2016年にはOnePlus 3を発表しており、海外では素手人気です。筆者も実機レビューを行いました。

新モデルのOnePlus 3は米国内でも非常に評判が高く、筆者も日本に進出して欲しいと切に願うメーカー。以前は招待制での購入でしたが、新機種は対応している国であれば招待は必要なくなっています。(公式サイトは2016年10月時点で日本配送に対応していませんが、いくつかのストアで日本からも購入することは可能です。)

(注目スマホ)

「OnePlus」の最新記事

Meizu

Meizu  logo

Meizu(魅族:メイズー)は、広東省珠海市が本社のスマホベンダー。MX5は、大画面5.5インチディスプレイに指紋認証がついたハイスペックモデル。実は「デジタルオーディオプレイヤー/イヤホン・ヘッドフォン」なんかも海外ECストアでは販売しておりたまに目にします。最近はハイスペック端末がかなり増えてきており、かつ価格も安いので注目。
YunOS(Androidベースのアリババ開発OS)を搭載したMeizu M U20なども発売しており、今後筆者も試してみたい端末ではあります。

(注目スマホ)

「Meizu」の最新記事

Oppo

oppo

Oppo(オッポ)は、オーディオ機器⇒フィーチャーフォン⇒スマートフォンと、華麗な変身を遂げてきたテック企業。ここの副社長が独立して創ったのがOnePlusです。最近日本国内でのニュースは少なく、他社に押され気味か。最近はインド市場に進出しています。インド進出は、最近のメーカーの重要ポイントみたいですね。タイでもOppoのスマートフォンはよく見かけました。→(追記:2016年最新のシェアを見ると、世界的にもかなり伸びきているので注目。)

「Oppo」の最新記事

Zopo

ZOPO

Zopo(深セン卓普通信設備有限公司)は、2012年設立のメーカー。オンライン販売と激安価格が特徴のようです。ZOPOはインド市場に始めてLinux Sailfish OSを供給した企業としても少し有名です。

スターデジタル(ONE-FIVE)

ONE-FIVE F1 スターデジタル

スターデジタルは、2011年発売の新興スマホメーカー。日本法人は西池袋にあるとか。ONE-FIVEブランドで、10月より日本市場に進出予定。30000円台で購入出来るオクタコア搭載スマホとして、人気を集めそうなのが「ONE-FIVE F1」。

背面パネルのダイヤモンドカットデザインが特徴。これは独自性があってGOODです。ただ、1万円台の廉価版「C1」はスピーカー部分などiPhoneそっくり。(こちらもほとんど日本では話題になっていないような気が)

Ulefone

Ulefoneは中国のスマートフォンメーカー。求めやすい価格が魅力の機種ラインナップを揃えており、新機種の「Ulefone Tiger」はプレセールで100ドルを切る価格とかなり挑戦的です。

OUKITEL

Shenzhen Yunji Intelligent Technology Co. Ltd,(2007年設立)のスマホブランド「OUKITEL」。こちらも低価格帯のスマートフォンが人気のブランドです。また深圳ですね。ハードウェア作るなら深センに行けということでしょうか。

Homtom

Shenzhen Zhouji HOMTOM Technology Co., Ltd,のスマートフォンブランド「Homtom」。こちらも深センですね。というか、中国の激安スマホブランドと言えばほぼ深圳に集中していると考えてOKな気がします。2009年設立と、割と新しいようです。

HOMTOMブランド部門が中国の深センにできたのは2015年(公式サイト情報)、いくつかデザインもユーニークな格安スマホを販売しています。

UMi

「UMi」は中国のスマートフォンブランド。UMi MAXなど実機を試す機会もありましたが、端末はなかなかしっかりしています。今後に期待。

UMiの最新ニュース

LEAGOO

Shenzhen OTEDA Technology Co., Ltd.が展開するスマートフォンブランド。公式HPを見ると会社自体は以前からあったような記述ですが、LEAGOOブランドは2014年4月にスタートしたようです。

「LEAGOO」のニュース

BLUBOO

(2016年1月アップデート)中国でBlubooシリーズを発売しているブランド。日本では無名ですが、最近は海外の機種レビューも増えてきて好調の予感。

Blubooのニュース

Vernee

verneeは2016年2月に設立されたという、かなり新しいスマートフォンブランド。いくつかのスマートフォンはすでに市場でも販売されており、今後に期待。

Verneeの最新記事

中華タブ/中国ブランドのタブレット

Onda

中華タブが人気のOnda。一部ユーザーから人気の激安タブが登場しています。AndroidとWindowsのデュアルOS搭載機などにも注目。

Teclast

Ondaと同じく中華タブが人気。英語の公式サイトを見ると1999年に設立されたようなので意外にも古いのかなという感じはしますが、こちらも激安のタブレットでは一部のユーザーから注目を集めるブランドです。

ブランドコンセプトは「To let more people enjoy the digital life」(多くの人々に楽しいデジタルライフをエンジョイしてもらう)と公式サイトに記載。今後の製品ラインナップに注目です。

CHUWI

すでに紹介した「Onda」「Teclast」と同じように、激安の中華タブを提供している「CHUWI」ブランド。2016年時点の中華タブ(最近知られるようになった?激安タブ)に関しては、この3つが御三家のような気がします。

英語の公式サイトによれば2004年に設立(深セン)しており、最近ではロボット掃除機なんかも発売しています。

Cube

CUBEも一部では有名な中華タブレットのブランド。Shenzhen Alldo Cube Technology and Science Co., Ltd. がブランドを所有しているようで、2004年設立のようです。

しかしハードウェアのこれらのスタートアップ(と呼んで良いのか)は、中国でも深圳がほとんどですね。ビジネスでも製造でも、おそらく都合が良いのでしょう。

中国のスマホーメーカー一覧と比較まとめ

中国のスマートフォンメーカーまとめ、いかがだったでしょうか。今回紹介したのは、日本でも注目されている人気企業やブランドです。(記事のアップデートでわりと知られていないメーカーも定期的に載せています)他には超新興のコピーメーカーもあるので、その辺りには注意したいところですね。

HOME | 注意事項 | CONTACT