海外でSIMフリー版iPhoneの使い勝手が良い理由

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海外行くならiPhoneを買うべし

海外へ行く旅行者やビジネスで海外出張に行かれる方が携帯電話について検索すると「SIMフリー」「iPhone」なんて言葉をよく目にするかもしれません。これはやはり渡航先で使い易いからという理由があるのですが、それはなぜなのでしょうか?

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SIMフリー版iPhoneなら海外でも利用可

SIMフリーという言葉をご存知でしょうか?通常携帯キャリア(docomo/au/softbankなど)が販売するスマートフォンは「SIMロック」というものがかかっています。通信事業者でしか使えないロックがかかっているので、海外に持っていってもそのまま現地SIMカードを挿して使うことが出来ません。

しかしSIMフリーの端末であれば、このロックを気にすることなくいろんな通信業者・もちろん海外でも使うことが可能です。

国際ローミングに対応していれば、いま大手キャリアで使っているスマホをそのまま持って行って利用することもできますが、国際ローミングは国際通話、インターネット共に料金が高すぎます。できれば現地のカードを使いたいんですが、それが出来ないわけですね。

SIMフリー版のiPhoneはApple Storeもしくはオンラインで購入出来るので、海外に頻繁に行く方はオススメです。

iPhone6,/6plusなら、つかめるLTEバンドが多い

iPhone、特に6と6plusは対応している「LTEバンド」が多いんですね。もう少し噛み砕くと「対応している電波の周波数帯が多い=海外でもいろんな電波がつかめる」ということです。

基本的に携帯電話は、その国の通信業者が提供している電波に対応していないと、ネットも電話も出来ません。自分の持っているスマホが多くの電波帯域に対応していれば、それだけ多くの国で使えるということになります。iphoneでは3Gや2Gの電波も合わせると、

CDMA EV-DO Rev. AおよびRev. B(800、1,700/2,100、1,900、2,100MHz

UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)

TD-SCDMA 1,900(F)、2,000(A)

GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)

FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、13、17、18、19、20、25、26、28、29)

TD-LTE(バンド38、39、40、41) 参考:Appleホームページ

なにやらとんでもない表になりましたが(笑)、世界中で使えるスマホだと思っていただければわかりやすいです(もちろん使えない国もあります)。

iphoneは価格が高いことでも有名ですが、頻繁に海外に行かれるビジネスマンや旅人は、国際ローミングするよりもiphoneを現地のSIMカードと合わせて使ったほうが、トータルコストは安く収まるはずです。

Apple care+が最強

Appleの保証サービスに入っていれば、appleストアがある国であれば基本その金額で修理してくれます。世界で統一された保証サービスを提供しているのも、海外でiphoneを使う理由の一つでしょう。

AndroidのSIMフリーは人気。でも海外で使うには微妙

国内のSIMフリー市場では何かと「格安スマホ」と言われる低~中スペックのAndroidスマートフォンが売られていますが、海外で使う分にはあんまりおすすめしません。理由はいくつかあって

  • 海外で対応できるBand(周波数帯)が少ないことが多い
  • そもそも海外でスマホを買ったほうが安くおさまる

という理由があります。前者に関しては「そもそもそこまで性能の良いスマホじゃないので、多くの電波に対応するコストまでかけていない」ということが挙げられます。もともと海外行くようになんか作ってませんよ、ということです。

後者に関しては「海外でもSIMフリースマホは売っている」ということです。そもそも現地でスマホを買ったほうが電波に対応しているものが多いということと、日本より携帯電話が高い国はないということですね。海外の通信キャリアだと、もちろんiphone6やgalaxy s6やxperiaなど高価な端末も扱っていますが、もう少し廉価版のスマホとかも置いていたりします。

なので海外用にSIMフリーの格安スマホを買うくらいなら、現地で買っちゃえば?と言いたいのです。しかし帰国する予定がある人は、海外で購入したSIMフリースマホが「技適をとってない」だったり「国内の電波帯に対応していない」だったり、日本に帰ってきたから使えない場合もあるのでしましょう!

日本でiPhone運用するなら格安SIM、それもIIJmioで

iPhoneは本体価格が非常に高いので、国内で運用するならMVNO(大手キャリアの通信網を借りて安く提供している通信業者)の格安SIM(その会社が提供している月額料金の安いSIMカード)を利用することをおすすめします。

ついでに運用するのはIIJmio(アイアイジェイみお)がおすすめです。なぜかというと

  • 安い、MVNO大手で信頼できる
  • 海外で国際ローミングも一応できる

これはカナダにきて直接試したんですが、IIJmioは国際ローミング通話できました。ただ通話のみで、インターネットは繋がらないので注意です。月額料金も音声通話機能付きSIM(なぜか”みおふぉん”と名付けられている)が、月額1,600円~で高速通信が3GBも使えるわけで、AppleStoreでiPhone一括購入してしまえば、あとの月額料金はめちゃ安いですよ、と。

海外で使うならSIMフリー版iPhoneを!まとめ

海外で使うならやっぱりSIMフリーiPhoneですよね。「海外きてiPhone6Plus譲渡した管理人が何言ってんだ!」という話(過去記事)なんですが(笑)これも冗談抜きにするとApple製品は中古でも割と高値で売れるというのも一つの特徴ですしね。

そんなこんなで国内ではSIMフリーiphoneを買って、IIjmioで運用しましょう。

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