ASUS一体型PC【Zen AiO】のスペック・価格・発売日比較

ASUS Zen AiO

ASUS Zen AiO

「ASUS Zen AiO」が日本国内で発売決定!ハイエンドPCのスペック・価格・発売日を比較します。iMacともデザインが似ているZen AiOは21.5型のフルHDモデル2機種に加え、23.8インチ型の4Kディスプレイモデルも発表していますよ!

ASUS Zen AiOのスペック比較

ASUS Zen AiO Japan

  • Z240ICGK-I76700T (23.8型/Core i7/GTX960M/4Kモデル)
  • Z220ICGK-I5G960M (21.5型/Core i5/GTX960M/フルHD)
  • Z220ICUK-I56400T (21.5型/Core i5/フルHD)

ASUS Zen AiOでは上記の3モデルが国内で発売予定です。ちなみにAiOとは海外でいう「All in One」の略で、文字どおり画面と一体型のオールインワンPCのことを指します。

ちなみに全ての新モデルがWindows 10 Home(64bit)を標準搭載しているのも見逃せないポイントです。フラグシップ機としての発売なので、当然といえばそうですが…4KモデルとHDモデル合わせて3機種発売予定です。

Z240ICGK-I76700T 4Kディスプレイモデル

今回最注目の4Kディスプレイ搭載モデルのZen AiO「Z240ICGK-I76700T」は、同じAll in One PCで大人気のApple「iMac」にガチンコ勝負を挑んだ新機種。

ASUS Zen AiO 4K display

23.8インチの大画面・3840×2160ドットの高解像度ディスプレイ(4K)対応。CPUにはインテル製のCore i7(第六世代SkyLake・ブースト時最大3.6GHz)を搭載し、GPUもNVIDIA GeForce「GTX 960M (専用ビデオメモリ4GB)」を採用。処理速度・グラフィック性能ともにクリエイティブな動画編集やゲーミングにも耐えうるモンスターマシンとなっています。

機種名Zen AiO
(Z240ICGK-I76700T)
OSWindows 10 Home 64bit
チップセットIntel H110
CPUIntel Core i7 (第六世代SkyLake)
2.8GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノ ロジー2.0利用時は最大3.6GHz)
メインメモリ8GB DDR4-2133
ディスプレイ23.8インチ QFHD(4K)
3,840×2,160 ドット
GPUNVIDIA GeForce GTX960M (専用ビデオメモリ4GB)
HDD1TB
サウンドインテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 (ASUS SonicMaster Premiumオーディオシステム)
ステレオスピーカー16基
マイクアレイマイク内臓
優先LAN1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45)
無線LAN(WiFi)IEEE802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth® 4.0
入力機能(同梱)日本語ワイヤレスキーボード
ワイヤレスマウス
インターフェースUSB3.1(Type-C)×1、USB3.0×4、USB2.0×1
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、MMC
ヘッドホン出力×1、マイク入力×1
HDMI×2
サイズ幅585mm×奥行き52~190mm×高さ 434mm
重さ約7.3kg
保証購入日より12ヵ月間の日本国内保証

メモリは8GBを搭載しており、Windowsのオールインワン搭載PCでは最上位モデルに。USBは3.0ポート4基/2.0ポート1基に加え、Type-C対応のUSB3.1ポート1基を搭載。多くの外部接続デバイスと転送を行えるのも嬉しいポイント。

ASUS Zen AiO ports

価格もそこそこ高いですが、購入する価値ありの一品に仕上がっています。予想実売価格は229,800円(税別)。

Z220ICGK-I5G960M

Intel Core i5(第六世代SkyLake/ブースト時最大2.8GHz)に加え、こちらもGPUにGTX960X (ビデオメモリ2GB)を搭載したハイエンドの一体型PC。解像度はフルHDの21.5インチディスプレイとなっており、メインマシンとしては十分すぎるスペックといえます。

ASUS Zen AiO specs

上記の4Kディスプレイモデルと他の点を比較すると、「アレイマイク内臓→デジタルマイク内臓」「HDMI×2→HDMI×1」となっているので、基本スペック以外はあまり変わらないのかなという印象。

機種名Zen AiO
(Z220ICGK-I5G960M)
OSWindows 10 Home 64bit
チップセットIntel H110
CPUIntel Core i5-6400T (第六世代SkyLake)
2.2GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノ ロジー2.0利用時は最大2.8GHz)
メインメモリ8GB DDR4-2133
ディスプレイ21.5インチ フルHD
1,920×1,080 ドット
GPUNVIDIA GeForce GTX960M (専用ビデオメモリ2GB)
HDD1TB
サウンドインテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 (ASUS SonicMaster Premiumオーディオシステム)
ステレオスピーカー16基
マイクデジタルマイク内臓
優先LAN1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45)
無線LAN(WiFi)IEEE802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth® 4.0
入力機能(同梱)日本語ワイヤレスキーボード
ワイヤレスマウス
インターフェースUSB3.1(Type-C)×1、USB3.0×4、USB2.0×1
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、MMC
ヘッドホン出力×1、マイク入力×1
HDMI×1
サイズ幅534mm×奥行き47~161mm×高さ401mm
重さ約6.2kg
保証購入日より12ヵ月間の日本国内保証
  • 23.8型 → 21.5型
  • 4K → フルHD
  • intel Core i7 → Core i5
  • 専用ビデオメモリ 4GB → 2GB
  • アレイマイク → デジタルマイク
  • HDMIポート×2 → ×1

もちろん基本性能やサイズの違いは大きいので、価格と相談して購入しましょう。発売時の予定価格は159,800円(税別)です。

Z220ICUK-I56400T

今回ASUSから発売されるZen AiOでは最下位のモデル「Z220ICUK-I56400T」先ほどの21.5型の上位モデルから若干ダウングレードされたモデルです。イメージでいうとiMacの一番安いiMacの位置付けですね。

機種名Zen AiO
(Z220ICUK-I56400T)
OSWindows 10 Home 64bit
チップセットIntel H110
CPUIntel Core i5-6400T (第六世代SkyLake)
2.2GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノ ロジー2.0利用時は最大2.8GHz)
メインメモリ4GB DDR4-2133
ディスプレイ21.5インチ フルHD
1,920×1,080 ドット
GPUIntel HD Graphics 530
(ビデオメモリはメインメモリと共有)
HDD1TB
サウンドインテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠 (ASUS SonicMaster Premiumオーディオシステム)
ステレオスピーカー16基
マイクデジタルマイク内臓
優先LAN1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45)
無線LAN(WiFi)IEEE802.11a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth® 4.0
入力機能(同梱)日本語ワイヤレスキーボード
ワイヤレスマウス
インターフェースUSB3.1(Type-C)×1、USB3.0×4、USB2.0×1
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、MMC
ヘッドホン出力×1、マイク入力×1
HDMI×1
サイズ幅534mm×奥行き47~161mm×高さ401mm
重さ約6.2kg
保証購入日より12ヵ月間の日本国内保証
  • GPU 「GTX960M → Intel HD Graphics 530」
  • ビデオメモリ「専用2GB → メインメモリと共有」
  • メインメモリ「8GB → 4GB」

スペックでいくと動画編集やゲーミングには少し物足りない感じもしますが、それでも家庭用としては十分すぎる性能に。

「そこそこ性能良いPCが欲しいけどiMacはちょっと…」という方には、税抜10万円以下で買える手頃(?)なwindows 10搭載モデルとしてはお得です!予想実売価格は99,800円。

ASUS Zen AiOの特徴・おすすめポイント

ここからは簡単におすすめポイントを紹介していきます。

独自加工のデザイン

Zenブランドとして発売される本機は、すでにASUSが展開している「ZenFone」に見られるようなデザインを採用しています。

ASUS Zen AiO

クールゴールドの「ヘアライン加工」を施した背面パネルは、iMacと遜色のないレベルで部屋・インテリアにもフィット。また前面にはお馴染みの「スピン加工」を採用し、Zenシリーズとして一貫したデザインとなっています。

ワイヤレスキーボード・マウスは付属

All in Oneパソコンなので、キーボード・マウスは本体に付属しています。iMac同様付属品を追加購入する必要がないのもおすすめポイント!もちろんワイヤレス仕様なので、置く場所は自由です。

ASUS Zen AiO keyboard

さらにカラーも本体と同じクールゴールドで統一しているので、かなり見た目にはこだわっていますね。ちょっとiMacを意識しすぎな気も…。

SkyLake(第6世代Intel CPU)搭載

全てのZen AiOが第六世代Intel Core iシリーズ(Skylake)搭載となっており、処理速度は抜群。 

skylake intel core i7

Windows 10 Home(64bit)も合わせて標準採用しているので、次世代PCとして楽しむにはもってこいの機種といえます。

ゲーミングにも耐えうるグラフィック性能

上位2モデルに関してはNVIDIA GeForceの「GTX 960M」を搭載しているので、性能としてはゲーミングPCとしても十分耐えそうな仕上がり。

NVIDIA FeForce GTX 960M

「なんでもできる」という観点でみれば、まさにAiOですね。

6つの高性能スピーカー

ハードウェア部分には合計6つのスピーカーを備えており、豪快かつ繊細なサウンドを構築。ソフトウェアの面でも「ASUS SonicMaster Premiumテクノロジー」によって、原音に忠実な音を再現するんだとか。期待感が高まります。

ASUS Zen AiO sound system

ここまで確認すると、なんとなく「iMac対抗できる唯一の機種」として使えそうな気がしてきます。

  • Macbookの対抗馬 → Microsoft「Surface」シリーズ
  • iMacの対抗馬 → ASUS「Zen AiO」シリーズ?

この分野にガチンコで挑んでいるPCメーカーは現在ない状況なので、ぜひとも頑張って欲しいものです!

ASUS Zen AiOの価格比較

  • Z240ICGK-I76700T(4Kモデル): オープン価格(予想実売価格: 229,800円(税別))
  • Z220ICGK-I5G960M: オープン価格(予想実売価格: 159,800円(税別))
  • Z220ICUK-I56400T: オープン価格(予想実売価格: 99,800円(税別))

価格は上記の通りです。iMacは5KモデルもありアップグレードでiMac5Kは25万円以上するので、なかなか比べるのは難しいところ。

  • iMac 5K (27インチ) 208,800円〜
  • iMac  4K(21.5インチ) 172,800円〜
  • iMac フルHD(21.5インチ) 126,800円〜

しかしながらラインナップやデザインをみると「Windows PC唯一のiMacキラー」となれそうな予感がしてきますね。

発売日

ASUS Zen AiOの発売日は「12月上旬より販売を開始予定」となっていました。クリスマス・年末年始商戦には間に合うようなので、筆者も今から節約を始めています。

ASUS Zen AiOのスペック・価格・日本発売日まとめ

かつてスティーブ・ジョブズの追悼企画で脳科学者の茂木健一郎氏は「人間の脳からすると、エクスペリエンス全体がコンピューティング」といってApple製品の作りこみを絶賛し元MS副社長にガチギレされていましたが、今回のZen AiOは「洗練されたデザイン・ハイスペック・Windows 10」の3拍子揃った機種で、茂木さんも絶賛してくれるかもしれませんね。

発売日は12月上旬なので、もう少し気長に待ちましょう!

 (source:ASUS JAPAN)

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