SOL REPUBLIC TRACKSのヘッドホンをレビュー

tracks 箱

SOL REPUBLIC TRACKS(V8)が、先日の記事で非常に興味があったと紹介していて、ついに購入してきました!のでレビューをしていきます。購入を検討されている方の参考に少しでもなればと思います。

SOL REPUBLIC TRACKSを購入したのでレビュー

sol republic tracks

Sol Republicと言えば着脱可能な耐久性の高いヘッドバンド、Y字ケーブルが個人的に特徴と思っているブランドですが、今回 Traks HD(V8)というモデルを購入したのでレビューしていきます。

SOL REPUBLIC TRACKSの開封

ヘッドホンの入っている箱はこんな感じです。悪くない。

tracks 箱

内容物

  • ヘッドホン本体
  • ケーブル
  • ヘッドバンド
  • 説明書・ステッカーなど

などですね。HDモデルには持ち運び用の袋も入っているんですが、通常のTRACKSには入っていませんでした。こちらの面白い部分がヘッドフォン・ヘッドバンド・ケーブルが完全に分離している点です。ここをスライドさせて、耳に当たる位置なんかも調節できます。

動画の方がわかりやすいかと思うので、Youtube動画を貼っておきます↓(こちらは少し値段の高いHDというモデルなんですが、バンドやヘッドフォン本体はほぼ同じなので、日本語でわかりやすいかと思いましてこちらを選びました)。

ヘッドバンドの曲がり具合を見てください。これはちょっとやそっとじゃ壊れません。本体が取り外せるので、分解すれば持ち運びにも便利ですね。

SOL REPUBLIC TRACKSの音質は、低音とBASSがすごい

モンスターケーブル創始者の息子ケビン・リーはBeatsなどにも関わっているので、やはり独特のBASS/低音が魅力かと思います。1週間ほど使ってみての感想ですが、

BASSの迫力

低音の表現力

に尽きると思います。管理人自身SONYのEXTRA BASSシリーズもほぼ試した経験がありますが、それとはまた違ったBASSの迫力・低音表現に感じました。ただBASSがガンガン効いているので、どちらかというとポップ・ダンスミュージックやヒップホップ系聞く方にオススメです。この辺は個人で好みが分かれると思うのでなんとも言えませんが。

解像度はそれほど良いとは感じず若干こもる感じもしました。邦楽はONE OK ROCKやロットングラフティー、洋楽はMUSEからParamoreまで色々試してみましたが、個人的にはロック系はオススメしないです。

解像度の部分に関しては低音寄りだと分離が分かりにくくなる部分もあるのかな?なんて思っていますが、このあたりはデザイン面も併せてプラマイ0といったところでしょうか。

V8 HDエンジンの実力

SOL REPUBLIC TRACKSには「V8 サウンドエンジン」というものが搭載されています。これは何かというと

V8 sound engines for a comfortable, bass-rich music listening experience

訳すと「V8 sound enginesは、BASSがゴージャスで快適な音楽体験を提供する」みたいな感じですかね。これは不要なノイズを除去したりしているらしいです。他のレビューも色々みてみましたが「ラウドかつクリアなサウンドを、驚きのBASSイフェクトと一緒に届ける」とありました。聴いてみてなんとなく分かります。ただ、曲によっては音がぼけますよと、楽器音は特に。

その辺はエントリーモデルのtracksなので、値段相応かと思いました。上位モデルでオーバーイヤー型の「MASTER TRACKS」も店で試してきましたが、こっちはBASSも抑えめで幅広い音楽で使えそうです。(値段は少しプラスなのであれですが)

SOL REPBLIC TRACKSの装着感

オンイヤーヘッドホンの中では、耳が疲れにくい部類にはいるかと思います。本体をヘッドバンド上でスライドさせて位置がずらせるので、快適ですね。バンドのMAX端につけるとかなり幅ができるので、ヘアスタイルを崩したくない人なんかにもオススメしたいです。

自由にずらして片耳だけパッドを当てたりもできるので、割と自分の好きなように装着できて便利です。これは意外なメリットでした。

操作感

リモコンがケーブルについているので、再生・一時停止・音量調節がこれ一個で出来ます。ただ、iOS用です。色々試してみたんですが、

iPhone → 全部OK

MacBook air→全部OK

Android端末→曲の再生・ストップのみ

てな操作が出来ました。Apple対応端末で作られてるので、iphoneとmacでの操作は全部可能です。Android端末だと音量調節とかケーブルリモコンで出来ないので注意です。

SOL REPUBLICの価格

日本であんまりつけている人をみないこともあって、価格はバラバラみたいです。ちなみにTorontoの”Canada computers & Electronics”(自作パソコン素材とか置いてる少しハードコアな店)で購入した時はセールで、69ドル(7,000円くらい)でした。日本だと1万円以上が多いみたいですね。安めにカッコいいのが欲しいならTRACKS。音質求めるならMASTER TRACKSシリーズやHDシリーズを選ぶべき、もしくは別メーカーでオーテクやBOSE、SONYやAKGなどに行くべきと思います。

音に関しては低音寄りで楽器系は解像度低めということで、必ずしもオールジャンルとは言えないように思いますが、聴くジャンルによっては・・・といったところでしょうか。ちなみにヘッドバンドの別色も個別に購入できるようになっていて,3,000円いかないくらいです。ファッション性も非常に高いので、一個くらいは別カラーを入手しておきましょう。

SOL REPUBLIC TRACKSヘッドホンレビューまとめ

ヘッドホンとしては買値相応の音は出ていると思いましたし(日本発売の価格だとちょっとあれかな)、ヘッドバンドの交換もできてデザインでプラス面があることを考えると、まあアリなんじゃないかなというところでした。

デザイン性が高いので、場所構わずガンガン利用してます(仕事中もつけてて怒られました)。あと「みんな使ってない」っていうのが、やっぱり一番優越感ですね。BeatsとかSonyとか、みんな使っていてうんざりだよ。と。そういった意味ではSol RePublicというブランドは魅力があると思います。

追記:Sol Republicは最近新しいモデルも発売しています。筆者は試せていないのですが、気になる方はチェックしておきましょう。

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