スプリントCEO、T-Mobileとの合併話は進んでいないことを示唆

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ソフトバンクグループCEOの孫正義氏がSprintとT-Mobileの買収について言及していましたが、8月19日付の記事によると、米Sprint CEOであるMarcelo Claure氏は「両社が一体となることでスケールが出れば良い」としながらも、「今は願望です」と語ったようです。

Sprint、T-Mobileとの合併話はまだない

2年前にスプリントとT−Mobileが巨額の合併合併の話がありましたが、大きな理由はFCC(米連邦通信局)やDOJ(米司法省)が承認に難色を示したのが破綻となった最大の理由と言われています。

それが2016年8月17日のロイターでは「まだ合併構想を持ち続けている」という報道もあり、その中で今回のニュースは少し気になるところです。

“It would be nice to combine both companies to give us scale,”(一体になってスケールが生めればいいね)

“Today that is a wish.”(それは願望ですが)

こういったコメントをSprint SEOが話している通り、まだまだ本気の合併議論再開といったところまではきていないのが現実と言えそうです。

…ちなみに先ほどのロイター報道によれば「米大統領選後の新政権で就任するFCCのトップが理解を示すようであれば、再度買収を試みる可能性もある」といった旨のコメントを関係者が語っているそうで、もしこのような話が本格化するにしても、もう少し先の話のかもしれませんね。

Source:ロイター / PhoneArea

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