ドコモ新モデル【ARROWS NX F-02H】のスペックを比較!

ARROWS NX F-02H

ドコモの2015-2016冬春新モデル【ARROWS NX F-02H】発表!富士通製の最新スマートフォンのスペックを確認・比較していきたいと思います。前作のF-04Gから継承された虹彩認証機能など、期待の新機種!

ARROWS NX F-02Hのスペック比較

まずは基本性能(スペック)を確認していきます。同じくドコモの2015-2016年の冬春新モデルとして発表されたARROWS Fitと比較。どうやらメーカー内で差別化を図っているようですね。

ARROWS NX F-02HのOSはAndroid 5.1

基本のオペレーティング・システム(OS)はAndroid5.1 Lollipopを搭載。というか今回ドコモで公式発表された新機種では【Nexus 5X】のAndroid 6.0 Marshmallowを除き、すべてLollipopです。

おそらく今後OSのアップデートには対応してくると思われますが、標準搭載という点でみるとネクサスの方が1歩リードと言えそう。ただし最近の報道で「ドコモはAndroid 6.0 Marshmallowアップデートに積極的」というような内容が報じられているので、今後に期待。

ARROWS NX F-02HのCPU

チップセットには、クアルコム Snapdragon808(MSM8992)1.8GHz+1.4GHzのヘキサコアCPUを搭載。クアルコム内でも810シリーズにならび高性能のモデルです。ちなみに今回発表された2015-2016年の冬春モデル全スマホをCPU性能別に分けてみると、上位モデルから↓

8オクタコアSnapdragon810(MSM8994 2GHz×1.5GHz)

6ヘキサコアSnapdragon808(MSM8992 1.8GHz×1.4GHz)

4クアッドコアSnapdragon410(MSM8916 1.2GHz)

という順位になります。

※スナドラ810に関しては「バッテリー消費問題・オーバーヒート問題」なども噂されているだけに808と比較してどちらが良いかの甲乙はつけがたい状況です。(一応810が上位モデル・808は下位モデルの位置づけ)

なので、Xpria Z5シリーズに関しては810を採用していますが、808でも十分ハイスペックなので、動作速度的には問題ないでしょう。ただし前作のNX-04Gでは不具合販売停止のニュース(現在は対応・改善)もあっただけに、不安が残っているかたもいらっしゃるかもしてませんね…

ARROWS NX F-02HのRAM

RAMは3GBなので、ドコモ最新モデルは十分な容量と言えそうです。同じく富士通製の下位モデルである「ARROWS Fit F-01H」は2GBで若干少ない印象。

ARROWS NX F-02HのROM

ROM容量は32GBのほか、microSDXCで200GBの外部メモリが別途利用できるので、必要であればこちらを活用しましょう。NexusやGalaxyがmicroSDカードスロッ非搭載の路線に進んでいるので、国内のSDカード対応推しは何なんですかね…。既得権益?

4K撮影をがっつりするのであれば200GB必要かもしれませんが、SDカードって要らないですよね。正直。

ARROWS NX F-02Hのカメラ性能

背面カメラの画素数は2150万画素。撮影機能に関しては十分でしょう。富士通独自の「高速ハイブリットオートフォーカス」を搭載しているので、ピント合わせは正確で高速。

ただしインカメラ(フロントカメラ)のスペックは240万画素とちょっと寂しさを感じさせる結果に。セルフィー(自撮り)にかんしては少し弱いかもしれませんね。

ちなみにシャープ製のAQUOS ZETA SH-01Hはインカメラが800万画素。Xperia Z5シリーズとGalaxy Active neoは500のインカメラが500万画素なので、内側のレンズでセルフィーを撮るかたはこの辺りの新モデルがオススメ!

ARROWS NX F-02Hのバッテリー

バッテリー容量は3390mAh。電池持ちは【安心の3日持ち】を謳っています。これは特定の条件下で利用した場合ですが。

(Web閲覧、SNSアプリ、その他アプリの利用など、約85分間/日の利用)があった場合の電池の持ち時間です(NTTドコモ調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。

とのこと。ヘビーユーザーは流石に3日持たないと思います。

ARROWS NX F-02Hの画面サイズ

画面サイズは5.4インチ/TFT液晶/IPS-NEO。WQHDなので、動画なども超美麗画面で視聴可能です。バッテリーの持ちも長いそうなので、HuluやNetfixを見るにはオススメですね。最近のスマホは大画面が多くなっていますが、今回のラインナップでは下記のようなコンパクトな機種も取り扱っていて、

  • Xperia Z5 Compact 4.6インチ
  • AQUOS Compact 4.7インチ
  • ARROWS Fit 5.0インチ
  • Galaxy Active neo 4.5インチ

なので、小さいスマホの購入を検討しているユーザーの方は、この辺りが狙い目でしょう。

ARROWS NX F-02Hの特徴

ここからはこの機種ならではの特徴を紹介していきます。文字入力のATOKや電池持ち、耐久性などにメリットがあるようです。

虹彩認証のIris Passport

前作のNX-04Gで世界初搭載(?)された虹彩認証の「Iris Passport」。世帯認証方法の一つで、ユーザーごとの眼の虹彩を認識し、セキュリティに応用するというもの。

画面を見るだけでロック解除やWebログインが可能です。コンタクトレンズをつけたらどうなるんですかね‥

電池は安心の3日持ち

先ほども触れましたが、安心の3日持ちを謳う駆動時間が特徴。性能表や製品説明を見ると「あまりヘビーユーザー向けではないのかな」という印象を受けたので、ライトユーザーの利用状況次第では、3日持ち有り得そうです。

大画面の5.4インチディスプレイも搭載しているので、まさしくエンターテイメント系の機種と言えます。

マルチコネクション機能でさくさくストリーミング

高速ダウンロード&高速ストリーミングを可能にするマルチコネクションでYouTube™もdヒッツもすぐに視聴。安定通信でストレスフリー。PREMIUM 4G & MU-MIMOでさらに快適に。

つまりWiFiとモバイルデータ通信が同時に使えるので、サクサク高速なインターネットを楽しめるということ。データ容量には注意。

MIL規格14項目に準拠

トップ部と電源キーの金属パーツに「アルマイト処理」を採用していることで、傷つきにくい構造になっています。また背面には「タフレイヤーコート」、側面には「ハイパーダイヤモンドタフコート」を施しているので、強度も抜群。

また額面(ベゼル)を少しだけ高くすることで、落とした場合でもディスプレイが地面に当たりにくいという構造を実現。こういった設計は最近のスマホに多いです。(iPhoneはラウンドフォルムなので、しっかり割れますよね)さらにディスプレイにはコーニング社のGorilla Glass3を採用。

極めつけは「MIL規格14項目準拠」ということ。内容としては

  • 防水IPX5/IPX8(浸漬・風雨・塩水耐久)
  • 防塵IP6X
  • 耐衝撃
  • 耐振動
  • 耐日射
  • 防湿
  • 塩水耐久
  • 高温/低温/低圧の動作と保管

多過ぎてどれがメインの特徴なのが選びにくいところです。(Fit F-01Hも同じMIL規格14項目準拠でした)とにかく強いということを強調しています。

同じくドコモで発表されている【Galaxy Active neo】はゴリラガラス4搭載・MIL-STD-810Gの21項目ということで、耐久性を重視するのであればこの辺りの新機種がオススメですね。

ARROWS NX F-02Hのスペックと特徴まとめ

ハイスペックモデルなっているので、前回のような不具合・バグがなければ十分Xperia Z5シリーズに対抗できる内容ではないでしょうか。最後に発売日だけ紹介しておきます。

ARROWS NX F-02Hの発売日

発売日は2015年11月下旬と春冬モデルの中ではわりと早めに市場に出回る模様。ただし年末商戦までにはほぼ新製品が出そろうので、クリスマスなんかに購入機種を決めても良いかもしれませんね。

その他の最新モデルは【docomo冬春モデル一覧と比較!】でまとめて確認出来ます。

(Source : NTT docomo)

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